自然な揺らぎや、やわらかい歪み、
暖かい不安定さを持った音楽を作るのが好きです。
プログラミング言語などを使って、
ランダムの複雑性を取り入れた作曲法を研究。
サティの「家具の音楽」やovalの「oval process」の思想に共感し、
風のように雨音のように時に満ちる音楽を追求している。
Takuro Hishikawa
laptop music / electronica / ambient / trip hop
Fennesz / Ryuichi Sakamoto / Ryoji Ikeda / Tokyo Zawinul Bach / walrus / a-fei / Akira Rabelais / oval / irish / Toru TAKEMITSU / John CAGE / Steve REICH / Erik SATIE / Claude DEBUSSY
登録済みの楽曲(全20曲)
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uterus (presence)
(ジャンル:Piano / Electronica / Abstract) 11.5MB, 256Kbps 44KHz stereo(登録日:2009-01-30)包まれたい、という願望。
そして願いは叶い、その刹那、
願いは哀愁へと変わる。
痛みは、けして癒されない。 -
playing"rain tower 3"-061223
(ジャンル:Improv/Breakbeats/Software Art) 18.6MB, 112Kbps 44KHz stereo(登録日:2006-12-27)自作の音楽ャtトウェア作品「RAIN TOWER III」を使った即興演奏。彩都IMI大学院スクールでのDJイベントで、3台のコンピュータ上で同期したこのャtトウェアを、約10人が入れ替わりながらプレイした。この音源はその録音である。
software design: umbrella_process
music play: friends(thanks!) -
Pulse*Phrase @20030427
(ジャンル:experimental pop) 3.2MB, 96Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-04-29)ミニマル作曲の実験。F durの音階による任意の音を、決められた周期でそれぞれ繰り返しているだけ。 -
G method "+/- mix"
(ジャンル:pia/no/ise) 6.4MB, 160Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-05-02)自身作曲のピアノ曲「G method」の主題をャtトウェア"MacPod"を使ってリアルタイムでパラメータを変化させながら、グラニューラーシンセシスを施している。それは楽譜による「作曲」との決別。 -
Memories
(ジャンル:Piano / Soundtrack) 1.5MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2006-01-04)2005年12月に公演が行なわれた劇団・空(から)『陽だまりの詩』のためのテーマ曲として作曲したピアノ曲。乙一の原作の切なく簡素な美しさを何とか音にしようと苦心した。
調性はEのエオリアンスケール。曲の最後にはCisが半音下がり、Eマイナーに変化して終止している。曲の構成はA-B-A'の3部形式。 -
Interactive Music "ANTARES" demo
(ジャンル:Interactive Music) 5.7MB, 160Kbps 48KHz stereo(登録日:2005-10-17)音響合成のためのオブジェクト指向言語SuperColliderを使ったインタラクティブ・ミュージック(作品としての一定の形を保ちながら、聴取者からのフィードバックを受けて変化する音楽)作品、『ANTARES』の、作者自身によるデモンストレーション。2005年10月15日録音。タブレットによる5分間の演奏。 -
Rainy Route79
(ジャンル:アンビエント) 6.2MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2005-01-19)雨のロンドン、何処までも続く車の列。
深紅のバスの窓から見えるのは、
ゆっくりと後退してゆく、雨に濡れた街。
(オブジェクト指向言語SuperColliderによる自動演奏、あるいはリアルタイム作曲プロセス、あるいは作曲家によって頼冾ウれたランダムシークエンスの羅列) -
旅立ち feat. yushia
(ジャンル:Female vocal, Electronica, Rock) 6.5MB, 160Kbps 44KHz stereo(登録日:2004-05-07)ゆっくりと、でも決意を込めた足取りで、別れの切なさを抱きしめて、背を向け旅立ってゆくふたり。の、うた。
word = yushia;
music = umbrella_process;
vocal = yushia;
piano + electronics = umbrella_process;
音響合成言語SuperColliderの生み出す美しくも歪んだ音風景と力強いヴォーカルサウンドの融合を是非聴いて下さい... -
sasakicommers
(ジャンル:佐々木 × umbrella_process = 不可思議テクノ) 6.3MB, 96Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-11-20)「作曲の解体」プロセスは未だ続く。今回はmuzie界きっての個性派音響アーティスト、佐々木氏(http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a007264)とのコラボ作品。2人で出し合った音声ファイル16個を基に数個のドラムループを足しただけで制作。佐々木氏独特の音響センスを音声ファイルの加工とミキシングのみでumbrella_processなりにポップにアウトプット。サンプラー・MIDI音源は使用していない。佐々木氏も同じ音響素材で全く異なる作品を発表しておられるので、そちらも必聴! -
INSOMNIA_
(ジャンル:experimental pop) 5.9MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-07-25)自分で出す音に付きまとう「作曲」というプロセスの完全な解体のためにどうしても一度経ておきたかった過程、それがリミックス。幸運にもNewness Knownさんの魅力的な素材を提供していただき、それが実現した。プロセシングはフリーのMAXパッチを使用。テーマは夢。悪夢のあまり眠れません(笑)。なんとも後味の悪い朝。素材は次の5曲から拝借。 A Calm Evening 場面転換な音 Rhythm Stock Sanctuary The 5 Elements Earth Mix Tragic Reproduction http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a010353 -
眩暈 (u_p remix)
(ジャンル:noise performance) 2.5MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-07-25)同じくリミックス。元曲は友人のMY MUSICの「眩暈」。 http://players.music-eclub.com/players/Player_detail.php3?player_id=3763 -
Lives of Radiance
(ジャンル:Dance) 4.7MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-04-20)創作ダンスのためのBGMとして依頼を受け制作した曲。メロディーはひちりき、途中に琴が入るなど日本的要素も多分に意識している。この曲、特にイントロはMIDI音源単体で表現できる音を追及し、実際それはポップスという枠組みに助けられある程度は成功したのだが、同時にMIDI表現に限界を感じ、そこから離れる直接の原因にもなった。 -
EDANERES + YWED
(ジャンル:experimental pop) 2.7MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2003-02-22)MIDI時代終期のコンセプトは「ミニマル」である。それは自らが高校時代をかけて勉強した西洋芸術音楽の作曲法を放棄することに他ならない。この曲はサインウェーブとストリングス、ドラムによって構成されている。ビートとリズム、空間表現だけのミニマムな音楽。ヘッドフォン推奨。 -
GAMELAN GONGS IMPRESSION
(ジャンル:Electronic improvisation) 6.2MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2002-12-18)MIDI時代の即興演奏シリーズより。 YAMAHA MU500の内蔵音色、"GAMELAN GONGS"という音。を、「聴く」という行為の記録。 -
雨の塔
(ジャンル:experimental pop) 4.2MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2002-12-09)雨の塔のコンセプトはまさにその「雨」と「塔」という単語に象徴される。「雨」はランダムを指し、「塔」は人工物を指す。穏やかに降りしきる雨の中、じっと佇む森の中の塔。ランダムさの中にいかに幾何学的な人工物を生かすかというコンセプトの曲には、今後も雨の塔の名が冠せられる。 -
LOVE SONG
(ジャンル:Ambient=Noise) 3.7MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2002-11-21)音で人間の感情を表現するとはどういう事なんだろう。誰かを思うクルシイ気持ちを表現するのに、何が必要なんだろう。甘いメロディーだろうか。切ないコード進行だろうか。そんな事ない、と思う。少なくとも僕はこの曲を作った時、叶わないと悟った思いを胸に、コードを握りしめた右手を持って、コンピュータのオーディオ入力端子の前にいたのだから。 -
evening terrace in short film (with three videotapes)
(ジャンル:experimental pop) 1.2MB, 64Kbps 22KHz stereo(登録日:2002-11-05)MIDI時代中期に位置する曲。「MIDI時代」とは自分の音楽の経過を指すためにでっちあげた言葉。このころは音源にいわゆるMIDI音源のみを用い、作曲手法の深化に主な重点を置いていた。この曲の旋律は全て手入力の即興。不安定なコードによってどの音を出しても外れて聞こえない。 -
さそりの火 -the Scorpion-
(ジャンル:Pop) 4.2MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2002-10-17)MIDI時代の初期を飾る曲。ちょうど聴きかじり出したエレクトロニカやファンクの影響が顔を出している。さそりの火とは、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に出てくる蠍座のこと。まだミキシングのバランスがひどい。 -
BOOMOUT IMPRESSION
(ジャンル:Electronic improvisation) 7.6MB, 128Kbps 44KHz stereo(登録日:2002-10-26)MIDI時代の即興シリーズから。 YAMAHA MU500の内蔵音色、"BOOMOUT"という音。を、「聴く」という行為の記録。 ちなみに、エフェクトなどの音処理はすべて演奏の前に終わらせ、純粋に音からのフィードバックがこの演奏になっている。そんな長い即興演奏が自作曲の中で最も多いオススメの投票を頂けている事を感謝しています。実際、ラストは結濠エ動的だ、と自分では思う。
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